捨てるべき問題と捨ててはいけない宅建の試験問題とは

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宅建は独学で合格できる時代

宅建試験の平均合格率は15~17%、平均勉強時間は約150〜200時間時間と数ある資格の中でも難易度は高めとなっています。

独学で勉強していて、より効率的に勉強したい、点数に結びつく勉強方法が知りたいという方に向けて、捨てるべき問題や効率よく勉強する方法についてご紹介しております。

宅建の試験は独学で合格できる時代ですので、専門学校に通わずとも合格を狙っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

宅建の試験問題を効率良く勉強するために

宅建試験での出題問題数に対して、勉強する時間が見合っていない分野があります。人によって理解にしづらい分野とも言われているのが「権利関係(民法)」です。

問題を理解するというより、暗記して無理やり頭に詰め込むような勉強方法をされている方も多いですが、暗記だけでは確実な正解に辿り着けるわけではありません。

特に、2017年5月に成立した「民法の一部を改正する法律」は、2020年4月1日から施行されるので、例年と民法の分野の正解率が下がる可能性が高いでしょう。また、民法分野の過去問をみても、根抵当権・質権・留置権・混同は試験問題に出てきたことはほとんどないので、網羅して勉強する必要はないと考えられます。

建築基準法について

法令上の制限の中の建築基準法は「集団規定」が重要視されています。

都市計画区域と準都市計画区域に適用される制限のことを指し、建物の用途制限、容積率や建ぺい率の制限、道路に関する制限の3つは、建築士やFP(ファイナンシャルプランナー)の試験でも出題されているので、確実に抑えたい内容とも言えます。

例年の出題問題数は2問と少なめなので、建築基準法についての勉強にはあまり時間を取らずに、過去問で間違えたポイントを抑えるようにしましょう。

また、民法のようにルールが改正されていない宅建業法、法令上の制限、税金その他の3つの分野の方が対策をしやすいことが言えます。ですが、権利関係(民法)は50点中14点と重要な分野なので、満点を狙うというより半分の問題は正解できるように目指しましょう。

宅建取得のために効率良く勉強するには

今回は、宅建試験に合格するために、捨てるべき問題と捨ててはいけない試験問題について説明しました。仕事や勉強で忙しい社会人や学生さんにとって、限られた時間の中で合格を目指すには、やはりスキマ時間の有効活用が必要不可欠です。

不動産会社で営業職に就くなら、こなせる業務の工数や給料面だったり、宅建取得は必須事項とも言えます。

そこで今回おすすめしたいのが、通勤・通学時間や寝る前のちょっとした時間などにサクっと学習が可能な宅建対策アプリ「耳勉」です。

「耳勉」は、最新の脳科学に基づいて設計されたアプリで、「聴く」(三重音声)+「聴く」+「読む」を繰り返すことで、電車内での移動時間や、お風呂の時間、寝る前の時間など、ちょっとしたスキマ時間を有効活用して試験の対策を行うことが可能です。

無料版でお試しが可能なので、効率良く勉強したい方は是非一度利用してみてくださいね。