苦手な暗記を克服する
ための宅建学習アプリ
忙しいあなたを宅建合格に導く
宅建学習アプリ耳勉は、忙しい日々の中でも宅建合格を目指すあなたのために開発しました。「暗記が苦手」「学習に割ける時間がなかなか取れない」そんなあなたを宅建士に導きます。
宅建学習アプリ耳勉
脳のメカニズムを研究した世界初の宅建学習法は、スマートフォンアプリで体験できます。通勤通学、ふとしたスキマ時間で利用でき、これまでのテキスト学習と組み合わせて行うことで、学習効率を347%アップさせます。
脳科学で解明されたアプローチ
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カクテルパーティー効果
人の脳には、雑音が混在する中でも自分に関係のある情報だけを選択して聞き取ることができます。この脳の動きを活用した特許取得ノイズ学習法は脳科学による実証実験で学習効率が上がることが証明されました。
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チューニング効果
繰り返しと再認識を行うことで、記憶が脳に定着していきます。耳勉では、脳に緊張と緩和を与えた繰り返し学習に加え、宅建問題のテストを行うことも可能なため、記憶を定着化させます。
脳科学による実証実験
耳勉のノイズ学習法は、国立大学法人電気通信大学の脳科学ライフサポートセンター(※実証実験当時名称)で実証実験を行い、効果的な学習であることが立証されました。
実験では、以下のように3つのパターンでリスニング教材を被験者に聴かせ、パターン毎に教材内容の5択問題に取り組んでもらったところ、「耳勉」が使用している(主音声+副音声)⇒(主音声のみ)のパターンでリスニング教材を聴かせたときの正答率が一番高いという結果が得られました。
学者の見解
『耳勉』は、暗記を必要とする勉強には非常に効果的なシステムです。
久保田教授最近の脳科学の「記憶のメカニズム」の研究で解ったことを取り入れています。 良く知らないことを覚える時、読んで理解して覚えると、覚えたことは短期の記憶として、前頭前野に保存されます。この記憶は1時間ほどしか覚えておれません。
しかし、くり返し読んで覚える努力をすると長期の記憶として、海馬と後部大脳皮質に記憶されます。覚えた事を、自分で言ってみて、確実に言えたら、その記憶は長期の記憶として、永久に脳に残ります。
また、雑音の多いところで音を聞くと、注意を向けて聞かなければなりませんが、この時前頭前野が普通よりよく働いています。そして、すべての記憶を助けます。早く正確に記憶できるようにしてくれるだけでなく、脳が良く働くようにしてくれます。
脳の聴覚系を『耳勉』で利用することが、記憶ができるようになるだけでなく、頭をよくしてくれるのです。 まさに、この『耳勉』は最新の脳科学の研究を利用した素晴らしい学習法と思います。この『耳勉』は試験に合格したいと望む方々の力強い味方となることでしょう。
久保田 競
久保田 競(クボタ キソウ)
大脳生理学者、医学博士
【略 歴】
東京大学医学部卒業。東京大学大学院生物系基礎医学(脳神経生理学)博士課程修了。オレゴン州立医科大学。元京都大学霊長類研究所所長。京都大学名誉教授
【主な著書】
「バカはなおせる」(アスキー)。「ランニングと脳」(朝倉書店)「脳の手帖」(講談社ブルーバックス)「脳の探検」(講談社ブルーバックス)「脳の謎をとく」(朝日新聞社 朝日文庫)他、多数。
合格者の声
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東京都 30代 男性
「法令上の制限」もマスター
独学だけではなかなか覚えることのできない「法令上の制限」もマスターすることができました!聞き続けることで耳で覚える効果が実感できます。
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山梨県 20代 女性
やる気が出ない時も
どうしても学習に身が入らない時、とりあえず耳勉アプリを使用するようにしていたところ、徐々に勉強に集中できるようになりました。
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福島県 30代 男性
ついに合格することができた
昨年不合格だったので、新しい勉強法として耳勉を選択。短時間で集中的に学習できることと、小テストも工夫されていて、ついに合格することができました!